技術

純和風建築に対応する大工職人の伝統技術
残念ながら現代では少なくなった「純和風建築」は、住宅建築技術のなかでも最も高度な技術が求められる工法です。「材木をノミとカンナで正確に削り伝統工法で家を建てる」この技術は代々受け継がれ、現在の後藤工務店があります。ツーバイフォー(2×4)住宅・ログハウスなど、現代建築工法の施工実績にも定評があるのは、今でも純和風建築に対応できる高い技術力がベースにあるからです。
素材

健康建材の家無垢の木の家
子育て・団らん・休息、家族が大切な時間の多くを過ごす「住居」には、自然で健康に優しく、地球にも優しい建材を使用したいと考えています。素足が気持ちいい「無垢フローリング」や吸放湿性に優れた「漆喰珪藻土」などを積極的に採用した、シックハウスを防ぐ家。耐久性や耐震性に優れた建材を使用した、長期優良住宅を施工します。
住み心地

風の通り抜けるバリアフリー住宅
子育て・団らん・休息、家族が大切な時間の多くを過ごす「住居」には、自然で健康に優しく、地球にも優しい建材を使用したいと考えています。素足が気持ちいい「無垢フローリング」や吸放湿性に優れた「漆喰珪藻土」などを積極的に採用した、シックハウスを防ぐ家。耐久性や耐震性に優れた建材を使用した、長期優良住宅を施工します。
信頼に技術で応えて25年 お客様の9割が施主様のご紹介です
後藤工務店は大手ハウスメーカーのような宣伝広告を行なっていません。それよりも、お会いして、後藤工務店のファンになっていただくことを大切にしています。お客様は、「後藤の家」に住み、後藤工務店を気に入っていただいた施主様からのご紹介がほとんどです。これはとても幸せなことだと、感謝の気持ちでいっぱいです。
後藤工務店の3つの信念
コミュニケーション
だからこそ、初めてご相談にいらっしゃるお客さまとは、時間をかけて話をします。その会話の中で、お客様の希望やライフスタイル、将来の夢などを理解する。お客様には、この会話の中で、「後藤工務店」という会社と、職人「後藤則雄」という人間を知っていただきます。
相性を見極める
多くの場合は、そこで「フィーリングが合うかどうか?」相性がわかります。ここで無理をしたり、妥協したりすると、お客様にとっても、後藤工務店にとっても良い結果は生まれません。お客さまは「後藤さんに我が家を建ててもらいたい。」と感じ、私は「この客様のために、こんな家を建てたい。」とイメージが膨らむ。その瞬間に、いい家づくりのファーストステップがスタートします。
家が建ってからのお客様の生活をイメージする
住宅購入、注文住宅を建てるということは、お客様にとって人生の一大事であり大仕事です。しかし、「家を持つ」ということが最終目的ではありません。「その家で始まる暮らし」が大切です。5年後、10年後、30年後、「暮らし」を積み重ねて、お客様の人生の一部になっていく「家」をしっかりとイメージすることが、プランづくりのベースです。